3章のネタバレちっくなことが公式サイトに出てるって聞いたけど、
なんか怖くて見られない^^
それ見ちゃうと「あうーーーー;;:」ってなるかもしれんし
原稿書けなくなる可能性あるしで、やっぱり覗かないでおくことにします。

だけどね、この脚本家さん、以前のインタビューで言ってたけど
海外ドラマを意識してる、見てる人をドンドン裏切りたい(みたいな話だったと思う)
とおっしゃってたから、ネタバレちっくなのは大いなる煽りで、斜め上いっちゃうかもだし
そこから「えええーーー」ってな展開になるかもだし、二重三重のトリックつうかどんでん返しがあるかもだし

と、あまり真剣に「そうなるだろう」と思わないでいいのじゃないかな??って思います。
実際、その方が一粒で二度おいしい体験できるし!



で、勝手な妄想しちゃったじゃないかwww(原稿は別に進めております^^)















「乗艦名簿に載っていないからって、雪ちゃんと僕はここにずっと待機なわけ?」
と不満を漏らしたのは、イスカンダルへの航海時にも乗艦していた美容師のヒライワ氏だ。
「包帯巻くよりも、僕はハサミで人の髪を切りたいんだけど」
「そのうち主計科にうまいこと潜り込んで、床屋を開けばいいじゃろ? どこも人手不足じゃからな」
はいはい、と口を尖らせたヒライワは、腰に差したシザーケースを大事そうに摩った。
「ここの看護師も今人手が足りておらんからな。森君が手伝ってくれるのは大いに助かるわい」

そう話しかけられた雪は、他の看護師について出来る範囲で手伝いをしている。
「おじ様の容態はいかがなんでしょう?」
「命に別状はないわい。一週間ほどでよくなるじゃろ」
「それはよかったです」
雪は、ふうっと安心したように一息漏らした。
「そのうち様子見てわしから古代に話そうか?」
「いえ、ご心配には及びません。自分から直接話します」
ヒライワもそうなのだが、クルーからお呼びがかからなかった者が、三名こっそりとヤマトに乗艦していた。
一人は、ガミラスのクラウス・キーマン。彼はさっさと「乗せろ」と古代に詰め寄り、居場所を確保している。
雪も初め、古代から乗艦を許されなかった。
乗らないで、待っていてと告げられた時、「自分は当事者だと思っていたのに、
彼から『蚊帳の外』宣告を受けたように思い深く傷ついたのだ。





「それはいいんじゃが。おまえさんら、二人とも頑固者じゃからな。喧嘩がおおきくならんといいがの」
「単なる喧嘩じゃありません。あのひと、私の事全然わかってなかったみたいなんで」
「まあ、ええよ」
佐渡は雪の愚痴を聞くのは三度目である。聞くだけ聞いてやれば気持ちがすっきりできるかもしれないと思い、聞いてやったが、
雪は話せば話すほど感情が高ぶってしまい、仲直りするどころか、本気で「婚約解消」も厭わないと言い出す始末なのだ。




「加藤も後から合流できたから、森君も大丈夫じゃよ」
と佐渡は励ます。

雪は弱弱しく笑って頷いた。



軽傷者である永倉は、ベッドで休むことを拒否して、さきほどからメディックの長椅子に座りこんで一連のやり取りを聞いていた。
聞こうとして聞いていたわけではなかったが、自然と耳に入ってくるので仕方がない。
それほど興味があるわけではなかったが、ヤマトの古代と雪の噂は知っている。
二人は先の航海で大恋愛をして結ばれ、婚約したのではなかったか。
長椅子に深く腰を下ろし、頭を垂れて休憩していた永倉に、雪は、「どうぞ」と一杯の緑茶を手渡した。
「あ、ありがとう」気にしてはいなかったが、なんとなく左手見ると、確かに婚約指輪はなかった。
顔を上げて様子を伺うと、森雪一尉は、噂通りの物凄い美人だ。
(わ、女の私でも見惚れるな。古代一尉もバカよね)

と、面識程度しかない永倉でも、そう思ってしまう。


「先生! 土方司令が重傷だって本当ですか!」

そこになんの前触れもなく、勢いよく飛び込んできたのは、時の人――古代艦長代理そのひとだった。


(つづく)


勝手な妄想編~~

だってね、次回「純愛篇」なんでしょ!

だったら、雪が、<ヨヨヨ>と泣いて「古代君たちのそばに居たかったのよ」「ばかだよ君は」で抱き合って丸く収まるわけないのだ!
昨日も言ったけど、グーパンチするかもしれんよ? 2202雪ちゃんならw

なので、一山、二山超えろ~~、君達vって思ってしまう~~。そのほうが盛り上がるやんv
2017/06/25(日) 17:34 ヤマトSSS PERMALINK